2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

八ヶ岳;硫黄岳

硫黄岳はガスの中、いくつかのケルンが頂上へ導いてくれる。 晴れていれば左に横岳その奥に主峰赤岳その右に中岳~阿弥陀岳のパノラマが見える。 今日は見えたつもり・・になって、さあ、赤岳鉱泉へ下ろう。 下り道は一部に雪が残っていた。 いくつか花の写…

八ヶ岳;ツバメオモト(燕万年青)

八ヶ岳;オサバグサ(筬葉草)

行者小屋への登り道、硫黄岳から赤岳鉱泉への林の中に、ようやく花の茎を伸ばしはじめた株がいくつか見つかった。もうすぐ細い茎を伸ばし真っ白な小さな花を咲かせる。 羊歯の葉に似ているが、ケシ科。

八ヶ岳;ウラジロヨウラク?かな

地蔵尾根で雪渓が残る沢から吹き上げる冷たい風に揺れていた。ツツジ科の花

八ヶ岳;チョウノスケソウの花はこれから・・

この写真はチョウノスケソウの葉っぱだけ、去年の枯葉と同居している。蕾は別の場所でひとつだけ見つけた。今年はやはり花が少し遅れているようだ。 チョウノスケソウ(長之助草)はバラ科で花がよく似たチングルマと同じ仲間。この葉が特徴で私はこれを見分…

八ヶ岳;ウルップソウ

硫黄岳と横岳の稜線の風の通り道。砂礫から頭を出したばかりのウルップソウを同行者が見つけてくれた。 250mmのこのレンズでどこまで近づけるだろうか・・ 青紫色の花を咲かせるのはもう暫らくしてから

八ヶ岳;ミネズオウ

これも風の強い稜線で撮った。やはりツツジ科の花。小さな花が4つ、5つと固まってついている。

八ヶ岳;コメバツガザクラ

この写真もピンボケかな・・稜線は風が強かった。 地蔵尾根を登っている辺りから現れ、稜線の岩の隙間に咲いていたこの小さなツツジの仲間は、葉が小さいので「米葉栂桜」花冠は5mmもない。小粒ながんばりやさんの花。 “小粒”つながりで・・・ いまウイン…

八ヶ岳;ツクモグサ その8

私の技術ではこれまでと思い、硫黄岳に向けて稜線を登り下りしていくと諏訪側に回りこんだ崖にまた見つかる。 でも上手に写してあげれなくてゴメン。 好きな花を素敵に撮りたいけれど、プロの写真集に載っているようには撮れませんでした。 少しでも陽がさし…

八ヶ岳;ツクモグサ その7

ツクモグサ;キンポウゲ科オキナグサ属 キンポウゲ科の花はたくさんあるが中でも私が一番惹かれる花です。 同じ科目のキタダケソウも素敵だと聞いているが、今の時期に北岳に行くのはちょっと難儀で残念ながらまだ会っていない。 でも、私はこの花に一目ぼれ…

八ヶ岳;ツクモグサ その6

八ヶ岳;ツクモグサ その5

八ヶ岳;ツクモグサ その4

八ヶ岳;ツクモグサ その3

八ヶ岳;ツクモグサ その2

八ヶ岳;ついにツクモグサ(九十九草)が・・

いつもの所に居ました。 でも、今日は冷たい風があたって花弁は閉じ加減・・ この花に会いたいために頑張って登ってきたのだ。きっと多勢の皆さんも・・ 今年はグリーンロープが張られている。遠慮ないカメラマンを遠ざけるように・・。 私はそれでも遠慮が…

八ヶ岳;オヤマノエンドウ その4

八ヶ岳;オヤマノエンドウ その3

八ヶ岳;オヤマノエンドウ その2

お天気がよければ、青空とこの紫を対比してスカイビューで撮りたいが・・。

八ヶ岳;オヤマノエンドウ

鎖や梯子がかかった岩尾根をよじ登っていくと、鮮やかな紫色のこの花が・・マメ科のオヤマノエンドウだ。

八ヶ岳;キバナシャクナゲ その3

シャクナゲの花に霧がまとわりついて・・・

八ヶ岳;キバナシャクナゲ その2

八ヶ岳;キバナシャクナゲ

稜線の東側(佐久側)にはハイマツの隙間にシャクナゲがいっぱい・・ これはハクサンシャクナゲ?それともキバナシャクナゲか? やはり、キバナシャクナゲでいいだろう。

八ヶ岳;地蔵の頭へでた

地蔵さんが坐っている稜線へ出たが、このとおりの景色だった。横岳に向けて撮っているが、近くの岩尾根が写っているだけ・・・。 11時前だが、早昼にすることにした。 少しでも霧が晴れるのを待ってみたのだが・・。 この時期の山で雨にならないだけでもよい…

八ヶ岳;ダケカンバの花

行者小屋で休憩後、ウインドブレカーをはおり、急な登りになる地蔵尾根に取り付いた。いつもより1週間遅いためか、最近の雨のためか、両脇の沢筋には雪が残っていて、冷たい風が上がってきた。しかし登山道は凍っていない。 急な道で息が上がり、小刻みに小…

八ヶ岳;霧に包まれる森

八ヶ岳;コイワカガミ その3

咲いていたのはここだけで、地蔵尾根や稜線上のコイワカガミはまだ蕾だった。

八ヶ岳;コイワカガミ その2

花の時期にはこのピンク色に目を惹きつけられるが、この花の名前の由来は、つやつやした葉っぱから“岩が鏡にする”ようとなずけられた。 この写真のほうが、葉の特徴がわかりやすいかな。

八ヶ岳;コイワカガミ

沢筋の日当たりがいいと思われる崖の縁が突然真っ赤に・・・。 前を歩いている仲間が“あっ イワカガミ!”と イワカガミとコイワカガミは区別が難しい。 けれど、八ヶ岳にはイワカガミは無いというので、これは「コイワカガミ」

八ヶ岳;タケシマランあるいはヒメタケシマラン

これもプンボケですが、暗い森の中で精一杯ズームして、息を止めて撮ってみました。仲間を待たせているので、気が急きます。 丈が小さく、枝も分岐していないのでヒメタケシマランか? タケシマラン;ユリ科タケシマラン属 葉は似たものが沢山あるので、特徴…