2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日当たりのよい石の多い草地には青い花も咲き乱れている。それはたいていキキョウやリンドウの仲間のようだ。 キキョウの仲間は沢山あり、なかなか名前を当てはめるのは難しい。 これはカンパヌラ・スクウケゼリ? 一緒に写っているのは、日本ではアカツメク…
ナデシコの仲間、シレネ・ブルガリスsilene vulgaris. 日本では「マンテマ」が昨日の登山口からそこらじゅうにいっぱい。 92年に始めてスイスアルプスに来たとき、この花に魅せられて連れて帰った。松本の庭に根付いて、20年近い今もかわいらしい花をみせて…
7月20日(火)晴天 6時起床、6時半朝食、7時出発 2日目は一番長く厳しいトレックとなった。2つのコルを越えて6時間の予定となっていたが、結果は3時間オーバーの9時間かけてゆっくり、じっくりと歩いた。 まず、ボンノムのコル(2329m)をめざして登っていっ…
早くついた私達は、2段ベットが3つ置かれた2階の6人部屋をあてがわれた。一階には多勢が一緒に寝る大部屋もあったが、ひとりづつマットレスと毛布とシーツがきちんと並べられていた。 シャワーを浴び、着替えと洗濯もして気持ちよくなって夕飯をいただい…
牧場の中の大きな樹の日陰でお昼をゆっくりとり、14時近くにはバルム小屋に入った。
今回のトレックでは牧場の中を登山道がつっきてというか、お邪魔しているところが何箇所かあった。そんなところで傍を通っても牛は慣れていて何の反応もしてくれなかった。多分日本語が通じなかったのでしょう。 広々とした牧場で放飼いされていますから、ど…
登山道脇や川岸にはヤナギラン(アカバナ科)が群生していた。最終日、バルム峠からシャモニへ下りるリフトから見えた山の斜面が、このヤナギランでピンクに染まっていた。 信州・美ケ原は鹿や牛の食われて少なくなってしまった。 ここでも牛が入らないとこ…
ラ・バルム小屋近くになると牧場の中を道が突っ切っていた。 明日は向うの尾根のコルを越えていくという。
標高の低い山岳地域では、ウツボグサの仲間(シソ科)はどこにでも登場する。田んぼの土手では背丈が大きくなるが、ここではこんなに可愛らしい。トレッカーに踏みつけられる石畳の間に咲いていた。 わが家の庭でも大切にしているし、チロルやドロミテにもニ…
日本でも咲いているキクの仲間の花がトレック中沢山見られた。
7月19日 晴天 シャモニのホテル・アルピナを10時に送迎車で出発した。 助手席に座ったリーダーから窓から見える町や氷河や山の名前を説明されたが、フランス語の名前はすーっとは頭に入ってこない。 コンタミン村・標高1210mから歩き始めた。何時ものように…
ホテルの前の川はこんな水色がかった乳白色をしている。氷河の雪解け水の色だ。
時計台の奥に見えるのは、ドリュー針峰群かな? (1092年にはじめてヨーロッパアルプスを訪れ、ここシャモニにも。その時のアルバムの写真に付けたメモによると、ドリューでいいようだ) 時計は9時15分だ。今日の出発は10時、もうホテルに戻らないと・・。
朝食を済まし、出発までの時間をシャモニの街に出てみた。 近くに教会があり、そこから見上げたモンブラン。
モンブランの左に目をうつしてくると、正面後方に尖った峰が・・精一杯ズームしてみた。これはモンブラン針峰群か。
7月19日朝、ホテルの窓が明るくなって目がさめた。空に残った半月がまだ夜の気配を引きずっていた。 間もなく、窓から向かいに目をやるとモンブランの頭から染まってきた。その手前の大氷河が街の近くまで落ちているようにみえた。なんという名前の氷河だろ…
成田10:55オーストロラリア航空でオストラリア・ウイーンを経由してスイス・ジュネーブへ。 送迎バスに乗り換え、フランス・シャモニへと到着したのは夜中だった。 時差7時間というものの、30時間の移動はしんどかった。 あらかじめ買っていったおにぎり2…
この写真は同じ峠から日本の山でもおなじみのセリ科の花を前景に入れて撮ったもの。 沢山の花たちを夢中で撮ってきたので、明日から少しづつレポートしていきます。 おたのしみに。
“フランス・イタリア・スイスにまたがるモン・ブラン[Mont Blanc]山群を一周する「ツールド・モンブラン」は7つの谷と5つの峠をこえる壮大なハイキングコースだ”というガイドブックを読んだ私は、大いに期待して参加した。 この地図は白黒コピーを写真に撮…
トュール・デユ・モンブランのトレッキングーを愉しんでまいりました。 7月18日に成田を出発し、28日の今日松本に無事帰りました。 この写真は昨日の最終日、フランスのバルムの峠から望んだ快晴のモンブランMont Blanc4807m(右)とヴェルト針峰4122m(左の…
華やかな色の花もいいが、朝の庭にしっとりと咲いている山紫陽花は、心を落ち着かせてくれます。
ご近所の花は色が濃く、こんなに沢山咲いている。 この花は夏の盛りを告げてくれる。 「日盛りの 風あふれゐる のうぜん花」石原舟月
この朱赤色の花は梅雨明けの頃咲き始める。わが家はまだ開きはじめで少ないが・・。
今日は梅雨明け宣言がだされた。去年より3日遅く、平年より2日早いという。 この写真は6時半ころの東の空。太陽はとっくに上がっているはずだが、上層が秋の雲でその下は黒っぽい雨雲のような二重の雲に隠れていた。 午後になったら、カンカン照ってきて、気…
そのお隣にも同じ色の紫陽花が・・。
最近、流行っている紫陽花は赤紫色というのか、こんな色らしい。 ご近所の庭先の花をちょっと撮らせてもらった。
水が引いて、何処かに非難していた鴨も戻った。
ウオーキングで使っている女鳥羽川の上流の大門沢川、昨日の大雨が引いて流れが戻った。 今回の豪雨災害は、長野県南部や北部は一部被害が出たものの、松本は被害が少なかった。